2006.08.09(Wed)
今年の5月に避妊手術を終えたコテツのレポート、本日は後半です。
病院からウツロ状態で帰ってきたコテツ。
子供が熱を出すと涙目でだるそうな顔になりますよね、あんな感じの顔でした。

きっと動くと傷が痛いに違いないから、なるべくお腹辺りを動かさないように、、、とゆっくりベッドに寝かせ、頭に枕をあててあげたのですが・・・用意したベッドでは眠らず、フラフラ歩いて別の部屋へ・・・。

不快顔

どうやら、術後服が気になってしょうがないらしく、人目のないところで何とか脱ごうともがいているのでした・・・。コテツは被り物、首輪、服などを受け付けないコなのです。
術後服は、パンツの部分は脚用穴を切り抜いたレッグウォーマーで、首にひっかけるサスペンダーが付いているものでした。なので、首周りも不快だったようです。

こんなかんじ
背中のサスペンダーを噛もうとするのですが届かず、なんとか抜けようとお尻を高〜くあげて頭を低くすると、勢い前転してしまう姿に、複雑ながらもまた笑ってしまう私・・

ちなみに痛みというのは、しっかり鎮痛剤注射で処置しているとのことで、あまり感じてないように見えました。それはかなり救いでした。
ひと眠りすると意識もはっきりしてきたようで、顔つきも普段どおりに。こんなに回復ってはやいのかと驚きました。

今度は傷を舐めないか、サスペンダーで首が絞まらないかが心配です。ずっとコテツの後をついて行って見張り、寝る時も豆電球をつけて寝ました。
翌日からもぴたりと傍について、買い物にも行けません。だって、、、パンツの上から、また股の脇から、傷を舐めようと必死だし、サスペンダーも服もすぐズレるのです。

で、次第にパンツの切り口も伸び伸び、ビリビリになってきて、下のテープが見える!!と慌てた私は洗濯ネットを切りマジックテープとゴムを付けて補強。

不機嫌です

しかし追加ネットも動きにくそうなのでボツになり、もうパンツも意味をなさないほどボロボロに。下のテープにも舌が届いていたのではがれそうになっています。ついに4日目くらいに病院に電話して状況を伝えると、
「パンツはもう脱がせて、テープも剥がれても大丈夫です。
しっかり縫ってあるので傷が開くこともありません。
糸だけ噛んだり引っ張ったりしないように気を付けてください。」

傷を見たりするの、苦手なんだけど・・・とテープの下を見てみると、あ、意外にも傷も小さくて大丈夫そう。大袈裟にカバーしすぎたかなあ・・・
縫ってある糸もほとんど表に出ておらず、引っ張れないほど短かったです。
そして手術から一週間後、抜糸をしてもらい終了しました。
抜糸も、小さなハサミで糸を数カ所切り、すっと抜いて、全然痛くないようでした。
あれこれと気を揉んだ一週間でしたが、術後服だけはしっかりしたものを用意しておけばよかったなと思いました。

補足; 手術は卵巣・子宮とも摘出
縫合は内が溶ける糸、外は溶けない糸
入院なし、一週間後抜糸
化膿止めの抗生物質を一週間投与
以下、
続きに傷の回復具合の写真をアップで載せます。苦手でない方はどうぞ。
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